僕が高校を中退して後悔しているか

こんにちは。ぼんでぃです。

ある日サーチコンソールを見ていたら、高校中退を後悔しているかどうかを調べてる方が多くいらっしゃることがわかりました。

僕なりの経験談と現在を少しアウトプットして、そういった方々の参考になればと思いこの記事を書いています。

早速本題にいってみましょう。

結論から言うと後悔しています

これはもう副題の通りです。

ちょっぴりですが、後悔しています。

ただ、この記事を読んでくれている方から見た後悔とは少し違うかもしれません。

高校生で体験できるはずのことが体験できない損失は大きい

あとの章で詳しく書きますが、高校を中退したからといって人生が失敗するとは限りません。

僕自身も失敗したと思っていませんし、中退した後に上手に生きてる友達をたくさん知っています。

ではなぜ、僕が高校中退したことを後悔しているかと言うと、

高校を中退した時点で経験できる青春が9割減しますw

しょうもないこと言ってるなと思われるかもしれないんですが、大真面目に言ってますw

高校は辞めたら辞めたなりに楽しいんですよ。

転校先やアルバイト先、SNS等を通じて友達はいくらでも作れますし、遊ぶ事にも困りません。

僕は実際アルバイトするか友達と遊ぶかっていうくらい予定は埋まっていました。

ですが、部活動や体育祭、文化祭等狭いコミュニティで濃密な関係を築いて何かを成し遂げる経験は普通の高校じゃないと中々できないと思うんです。

これって大人にならないと、その時間や体験が貴重なことに中々気付けないんですよね。

それに、そう言ったコミュニティで培った人間関係が後になって大切だってこともこの歳になって気づきました。

僕は高校を半年程度で退学してしまいましたが、当時同じクラスだったメンバーとは今でも定期的に会っています。

今思えば、3年間我慢して通い続けてればそういう風に長く続く友人がもっと増えていたんだろうなぁと思うと、ちょっぴり後悔しています。

高校を退学したからこそ、得られたものも多い

高校を退学した後は先ほど述べたとおり、アルバイトか友達と遊ぶことばかり(バンド活動を含む)でした。

逆に何か強い意思や目標がないと、その生活から抜け出せません。

僕も辞める頃や、辞めたばかりの頃は高校なんて辞めたっていい大学には自力で勉強して入学できる、と豪語していました。

しかし一度楽な世界に身を落としてしまうと、人間は落ちるとこまで落ちてしまうもので、リカバリーに必要なエネルギーは線路に乗っかって人生を歩むより相当強いエネルギーが必要になると思います。

僕が人生を反転させたのは18歳の秋頃に受験を決意した時だと思っているんですが、皆が大学に通い始める中で自分は高卒フリーター状態だったので、決意を固めるまでは相当色々なことを考えました。

「今更やっても遅いんじゃないか」

とか

「なんのために大学に行くんだろう」

とか

「高校中退して大学に行くことに履歴書上意味があるのか」

とか様々な事を考えました。

でも結果としては、あの時色々考えたおかげで精神的な自立が人より早まった気がしますし、落ちるところまで落ちてから今の状態に持って行くために自分なりの努力ができたので、その経験は今役に立っています。

前の上司に言われて嬉しかった事がありました。

うちの息子にはお前みたいになってほしい。高校を辞めてほしいわけでは全くないけど、お前みたいな主体性とバイタリティを持った人間に育ってほしい。

高校辞める云々は余計なお世話ですが、主体性だとかバイタリティだとかは、辞めた経験から培ったものだと思います。

後悔先にたたず。だけど辞めたら辞めたなりの人生がちゃんとある。

結局何が言いたかったかって言うと、

辞めたら辞めたなりの後悔もあるし、辞めたなりに得るものもありました。

ということです。

大人的な意見を言えば辞めないほうがいいと思います。

前述のような経験ができない事もマイナスですし、履歴書とか就職の採用面接とかも結構面倒臭いです。

だけど辞めてもどうにでもなります。

僕が成功しているかどうかはわかりませんが、辞めたら人生終わってしまうんじゃないか、と思ってる人のために少しだけ自分の状況を話します。

マウンティングをとりたいわけでも自慢したいわけでもないので、興味のない方はすっ飛ばしてください。

高校中退後、通信制高校に転校し、同級生達と同じタイミング(合計3年)で卒業しました。

その後半年程度フリーター生活を続け、大学受験を決意。

○橋大学は落ちましたが、それに準ずる私立大学に進学することが出来ました。

新卒の時は日系の金融機関に就職、後に外資系投資銀行に転職し、今では債券ディーラーをやっています。

債券ディーラーの傍で、父親の新規事業立ち上げに参画し、無駄に会社役員の肩書きも持っています。

都心3区の背の高いマンションに住み、バルコニーでこの記事を書いています。

こんな経歴だとかは好き放題書けちゃうので、便所の落書き程度に見てくれて構わないんですが、高校中退してもこれくらいはリカバリーできます。

それ相応の努力は必要ですし、僕も相当努力はしたと胸を張って言えます。

でも当時の僕が気にしていたことは、

頑張ればリカバリーの道があるのか

それとも

高校を辞めてしまったら人生は終わってしまうのか

こればっかりを気にしていた気がします。

この記事を読んでどう思われるかはわかりませんが、少なくとも僕はリカバリーしたと確信していますし、楽しく人生を送れています。

僕のこの記事を書いた意図を汲み取って頂ければ幸いです。

少しでも辞めるか迷っている方の力になれますように。

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