バリ島の交通事情徹底解説!タクシーは普通にぼったくってきます

細かい交通事情の前に大前提

今日はテキスト中心の記事になります。

バリ島には電車が走っていないため、基本的には車での移動になってしまうんですよね。

選択肢としては車のチャーター、タクシー、grabあたりが挙げられます。

交通事情で皆さんが損しないようこの記事を作成しているんですが、特にタクシーを利用する際に留意して頂きたいのが

「揉めたり、言うことの聞かないドライバーに対して自分で代替案を出せないときは向こうの言い値で支払った方がいい」

と言う事です。

例えば、タクシーの運転手はこちらが外国人だと分かれば行き先を伝えると言い値をふっかけてきます。

A地点からヌサドゥアまでは〜〜ルピア、クタまでは〜〜ルピア等、独自ルールを言い出すドライバーが結構いるんですよね。

そう言ったドライバーに遭遇してしまった時に、他のタクシーやgrabなどの代替案が取れる地域ならいいんですが、そうでない地域も多々あります。

その際はある程度の値段は受け入れた方が無難だと言うことです。

そうは言ってもインドネシアは物価が安いのでふっかけられた値段が実際の価格の2倍程度の範囲であれば払ってしまった方が楽だと思います。

とはいえ、防衛する術はあるので、紹介して行きます。

ちなみに僕はBLVGALIリゾートにランチを取りに行ったんですが、変なところにBVLGALIが立っていたため、grabドライバーも近隣におらず、ホテルフロントに呼んでもらったタクシーも10分以上こない中、ようやく来たタクシードライバーが目的地まで通常の倍程度の固定料金を要求して来ましたが、めんどくさいので払うことにしました。

空港から要注意!!空港タクシーはめちゃに高い

空港に着いたらまず、ホテルまで向かう交通手段が必要になると思います。

パッケージツアーで行っている方は、空港ホテル間の往復送迎がついていることもあると思います。

往復送迎がついていない方でも、宿泊先のホテルでピックアップサービスをやっているところがあったり、旅行会社の送迎プラン等もあるので、調べてみてください。

いずれにも該当しない場合、タクシーを利用する必要があるんですが、バリ島のデンパサール空港には通常のタクシーは入ってこられません。

バリ島にはブルーバードタクシーと呼ばれるタクシーが多く走っています。こちらはメーターを利用してくれるため、安心して利用できるんですが、空港を出る際に限っては現地ルールがあり、空港タクシーと呼ばれる空港専用のタクシーに乗るしかありません。

空港タクシーは行き先(地域)によって固定の値段が決まっていて、通常のタクシーの2~3倍程度かかります。

実はここに裏技があります。(利用は推奨しません)

実は空港から外部に出る際は空港タクシーを利用する必要がありますが、外部から空港に向かう人達は通常のタクシー(ブルーバードタクシー)等を利用します。

要は、

ローカルの道まで出ることができれば観光客を空港まで送り届けた帰りのブルーバードタクシーを捕まえることができる

わけですね。

以下の地図の地点まで行けば、ローカルタクシーが走ってます。

僕は空港タクシーの素性が知れない上に、ぼったくられているのがわかっていてぼったくられるのは性分に合わないので、ピックアップサービスがない際はこの方法でタクシーを拾っていました。

しかし、ここに到達するまでに下手すれば50人程度の白タクの客引きに会う上(割と強引)、完全にローカナイズされた道を行くことになります。

海外経験の少ない妻と初めてバリに行った際(僕は何度も行ってます)、この方法でタクシーを拾いに行った結果、

「あんなに環境が悪い道を連れて歩くなんて信じられない」

と大号泣され喧嘩になったため、サバイバルが好きな方以外はお勧めできませんw

大人しく空港タクシーに乗ってホテルまで行きましょう。

観光地の代表格であるヌサドゥアまで確か25万ルピア程度だったと思います。(日本円で2000円程度)

そもそも物価が安いので、高いとは言っても大した金額じゃないですよね。

ちなみに、他国だと空港の両替レートは比較的悪く設定されている事が多いですが、デンパサールはそれなりに良心的なレートで両替してくれます。

当面困らない分のルピアは空港で用意して行って間違いないと思います。

バリ島ではスーパーやタクシードライバーがお釣りを用意していないことも多々ありますので、可能な限り両替所で細かいお金がもらえるようにお願いしましょう。

一日の予定によって交通手段を分けるべし!

滞在期間中はいろいろな所に買い物や観光に行かれるかと思います。

僕がバリ島を旅行する際に利用する交通機関は主に、

  • grab
  • チャーターカー

の二つを利用しています。

短距離の移動はgrabを使うべし!

ホテル間の移動等、短距離の移動はgrabを利用しています。稀にgrabドライバーがいない地域があるため、そういった時だけタクシーを利用します。

何故僕がタクシーを利用しないかというと、バリ島は白タクが多く、料金を吹っかけられたりと面倒くさい事が多いからです。

一方でgrabはあらかじめ料金が固定され、トラブルになる可能性もきわめて低いので基本的にgrabを利用するようにしています。

grabの詳細を知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

参考までに、grab利用で以下のような料金でした。

出発地 目的地 料金
リッツカールトンバリ ムリアリゾート 50000ルピア(400円)
リッツカールトンバリ ブルガリバリ 126000ルピア(900円)
リッツカールトンバリ グランドハイアットバリ 55000ルピア(420円)

リッツカールトンからブルガリは車で20キロ弱ありましたが、それでも1000円を切っています。

逆に超近距離のリッツカールトン→ムリアでも50000ルピア取られているあたり、最低料金みたいなものがかかっていると思われます。

タクシーでもヌサドゥア内は最低料金が設定されていました。

長距離移動はチャーターカーがお勧め

もし、grabがなにがしかの理由で利用できない場合は、taxiを利用することになると思うんですが、極力前述のブルーバードタクシーを狙うようにしましょう。

また、ウブド方面に一日かけていく時や、あちこち買い物をして回って、いちいちgrabを呼ぶのが面倒な時はチャーターカーを利用します。

運転手のみかガイド付きかによりますが、8時間6000円くらいからプランを見かけます。

ベルトラや大手旅行会社のオプショナルツアーにラインナップされているので調べてみてください。(ベルトラのところに一応リンクを張りましたが、アフィでもなんでもないので参考程度に見てみてください。)

ガイド付きだったりすると、些細なトラブルは全部ガイドが解決してくれるので、お金に余裕がある方はガイド付きのチャーターカーをお勧めします。

僕はバリ島に遊びに行くたびにお願いしているドライバーの方がいて、ツアーで担当してくれたガイドさんでした。日本語もできる方で、バリ島旅行が決まるときは毎度彼に連絡をしており、朝~夜までのチャーターで80万ルピア(≒6000円)程度でやってくれます。

最後に

今回はバリ島の交通事情に関して紹介していったわけですが、大した金額じゃないにせよ、多く取られているのって気分悪いですよね。

ローカルのタクシー運転手は英語ができない方がほとんどなので、交渉らしい交渉もできない事が多いです。

キャッチを行っている白タク運転手達は極力相手にせず、短距離ならgrabかブルーバードタクシー、長距離ならチャーターカーを利用して気持ちよく旅をして頂ければ幸いです。

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